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マネックスFX

自己資本規制比率の高いマネックスFX

マネックスFX

マネックスFXでも大証FXのサービスを開始
FX専業会社の中でも、高い自己資本規制比率を誇っているマネックスFXでも、大証FXのサービスが開始されました。マネックスFXの提供サービスとなっているので、万が一の会社倒産リスクについても、安心感を持って取引を行なう事が出来ると思います。大証FXに限ったものではありませんが、FXについての無料のオンラインセミナーも豊富に揃っているので、初心者の人であっても、安心して勉強をする環境があります。また、サポート体制も24時間体制となっているので、分からない事が起こったとしても、きちんとサポートをしてもらう事が出来るのも、安心できる点になります。大手の安心感も当然あると思いますので、安心感を第一に考えたい人にとって、オススメとなるのがマネックスFXとなります。

マネックスFX
手数料

手数料

レバレッジ

サービス名

88円

最大35倍程度

マネックスFX × 大証FX

基本情報

信託保全

通貨ペア

最低取扱通貨単位

初回入金

クイック入金

取引所に預託

11

1万通貨単位

設定なし

有り

モバイルサービス

docomo

au

sonftbank

会社情報

会社名

設立年月日

資本金

株式会社マネックスFX

2004年7月

18億円

本店所在地

東京都中央区日本橋箱崎町36-2 リバーサイド読売ビル15階

キャンペーン

2011年2月現在ではマネックスFXの大証FXではキャンペーンは行なわれていませんが、片道取引手数料では、88円と業界最高水準の安い金額となっています。

マネックスFXの紹介

取引所を介することで透明性と安全性をもたらした大証FXをマネックス証券では、マネックスFXという名称で取り扱っています。冒頭で述べた特徴以外にも、税制面などで従来のFXとは異なる大証FXですが、マネックスFXで提供されているサービスにはどのような魅力があるのでしょうか。

まず分かりやすい取引手数料は、コストを算出する上で非常に嬉しい配慮と言えます。1取引単位あたり片道88円、口座維持手数料に関しては無料で提供されています。

もちろんデイトレード、ロールオーバー後の決済に関しても一律の料金になります。頻繁に売り買いをする人、積極的な取り引きを行う人でも、マネックスFXであればコストを把握しながら取り引きが続けられるはずです。

続いて用意されている取扱通貨ペアは9種類、大証FXを扱う証券会社の中では平均的な数になります。主要通貨ペアである米ドル/円、ユーロ/円、英ポンド/円だけでなく、ユーロ/米ドルや英ポンド/米ドルといった通貨ペアにも対応しています。

全て取引単位は1万通貨、同時に最小取引額も1万通貨で設定されています。口座を開設する前に、一度自分の目当てとする通貨ペアがあるのか確かめてみると良いでしょう。

そして効率的な取り引きを行う上で欠かせないレバレッジは、約30倍となっています。大証FXとしては高倍率なものの、これより低くすることも出来ませんので、リスクの管理には最大限注意しなければなりません。

また14種類にも及ぶ豊富な注文方法も、魅力の一つではないでしょうか。成行や指値といった代表的なものから、ベストレートや成行全決済注文といった複雑な注文方法まで、様々な条件を設定することが可能です。

このようにマネックスFXの特徴とは、良くも悪くも分かりやすいサービス内容にあると言って良いでしょう。一律で変動しない手数料、自由に上下することが出来ないレバレッジ、利用の仕方によって自分に適しているか否かが変わってきますので、十分にそれを理解して口座開設を申し込まなければなりません。

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